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強制執行に同伴し、多頭崩壊現場に向かうも家主夜逃げし、猫達は外に出されました

今から約2年半前の事。
退去命令が出されている多頭崩壊現場に入りました。
取り急ぎ去勢と避妊手術をし、一旦家主に戻してから、その間に17匹の子達の受け入れ態勢を急ピッチでやり、後日引き取るという約束でした。
見事に家主から裏切られました。
去勢避妊が終わった途端に、態度が一変して豹変し、手術代を支払うと言っていたのも当然のように『支払うつもりはない!』『猫も渡さない!』と始まりました。
興奮した家主に突き飛ばされるという暴行も受けました。
近隣住民の方がその一部始終を見て、110番通報をしました。
パトカーが来て、そこから警察沙汰になりましたが、この時、私は警察官に被害届を出すつもりはないから穏便に済ませてくれと家主を守りました。
警察からの条件は、家主を興奮させないように、身を引く事が条件だったのでした。
この当時のYouTubeは、かなりカットして放送しておりますし、家主を庇うような発言を敢えてしました。

なぜ?そんな事をしたのか?
それは、この時の私に、猫達を連れ出す権限がなかったからです。
私が暴行を受けた!とギャーギャー騒いで被害届を出す事は出来ましたが、そうすれば家主は勾留されてしまいます。
そうなったら?猫達はどうなるの?



でも、今回の件で心の底から自分の過去の行動が間違っていたんじゃないか?と己を恨みました。
あの時、強行突破で連れ出していたらこんな事にはならなかったかもしれない。
でも、それをしたら私は逮捕されていたかもされない。
私が法を犯してしまっては…
もっと、もっと、賢いやり方があったのではないか?
その心の葛藤があり、それでも、やっぱり、連れ出してやれなかった自分を責めます。



家主は私に、猫達を連れて田舎に引っ越すと言いましたが、当然、そんな言葉を私は信じてはいませんでした。
私は、裁判所の判決を待つのみ。
何も出だしする事が出来ませんでした。



そして、いよいよ強制執行となりました。
裁判所から市役所を介して、私の元に依頼が来ました。
やっと、やっと、あの子達を法の上で堂々と連れて来れる事ができる!



でも、私は奴の事を一番に理解しているのかもしれない。
奴は、猫達を外に放つだろう…



執行日の前に事前調査に行き、執行日前夜も偵察に行く
この時点で、奴はもう新しい住居に引っ越していて、猫達のお世話だけしに帰宅していたのだと推測します。


執行日、当日を迎えました。




やられた!!!



ドアを開放し、猫達は外に放されてました。




続く…






Commented by luck0827 at 2022-12-28 22:39
なんと卑怯なヽ(`Д´#)ノ!!
最初の時も自分勝手で、何を言い出してるのこの人‼️と思いましたが!
今回は去勢・避妊手術の費用は払わず自分は逃げ、猫ちゃん達はお外に?!
この人 猫ちゃん好きじゃないの?! 家猫さんがいきなり外に出され生きていけるとでも?! しかもこの寒い中…
こういう人には何かしらの刑罰を作って欲しい!
そして捕まり罪を償なって欲しい‼️
Commented by ドルフィンこず at 2022-12-28 22:50
・・・やると思った。そこは代表が一番怒りと侮辱を感じていると思うので何も言えません。
最近話題になった「ねこのサブスク」とやらが正にこのような状態を助長させ、保護団体の活動を全て無に帰す可能性をはらんでいます。
猫に何かあった時に保身に走る人間が信じられるわけがありません。あのオッサン、もっと重罪で処罰出来るようにとにかく「猫、犬はモノである」という人間の闇を晴らさなければ・・・怒りを通り越して、涙が出てきています…
by chu-neko | 2022-12-28 19:46 | 多頭崩壊夜逃げ現場 | Trackback | Comments(2)